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2025年大阪・関西万博を運営する日本国際博覧会協会は8月28日、万博会場で最大規模のパビリオン「未来の都市」に関し、協賛する12企業・団体による具体的な展示内容を初めて発表した。迫力ある映像や、実用化を目指す最新機器の展示を通じ、持続可能な未来社会を体験してもらう。 万博のコンセプト「未来社会の実験場」を象徴する施設で、敷地面積は約4800平方メートル。協賛する企業・団体は、産業・技術の視点から …