ココカラネクストの記事によると…
招致時から「史上最も環境にやさしい大会にする」と意気込んだ大会組織委員会が趣向を凝らした今回の選手村だったが、利用するアスリートたちからはクレームが続出。とりわけ食事に対する苦情は後を絶たない異様な状況となった。 食事に関しても環境面を意識した工夫が凝らされた。運営側はオーガニック製品や地元の農産物を中心に提供。ビーガンメニューが充実している一方で肉料理が不足。
自由にエネルギーを養えない状況に苛立ったアスリートは少なくなく、英国とドイツは、独自にシェフを派遣。選手たちの希望に応じて食事を提供するシステムを取り、波紋を呼んだ。 もっとも、運営側は批判を意に介す様子はない。選手たちからクレームが相次いだ不測の事態に「開き直り」とも取れる意見を展開している。現地時間8月9日にフランスのラジオ局『RMC Sport』の取材に応じた選手村の食品プロジェクトマネージャーを務めたグレゴワール・ベシュ氏は「毎日、何万食もの食事を提供しなければいけないんだ。だから、選手によっては対応しきれないこともあるし、想像と違うこともある」と主張した。[全文は引用元へ…]
開き直った
— きのうのてま𝕏 (@kintoki9977) August 10, 2024
フランスζリ*´点`)終わりましたね!!
てかフランス料理が泣いてるよ(∩*˘∀˘*)∩— 総司117souji(ˊᗜˋ*)و⚑" (@117souji114) August 10, 2024
昭和のフランス料理のステータスはなんだったんだ
— プリンス王子(公式) (@ouji_2ch_lobby) August 10, 2024
フランスいきたいと思う人減るでしょ?
— L.コーヒー@薬学生投資家 (@Lcoffee_) August 10, 2024
日本選手団がカツカレー、らーめん、ハンバーグを提供して、日本の評価爆上げしようぜ!
— はらぐる (@pv7BSpthNzUGqBs) August 10, 2024
五輪以前からフランス人嫌い
— TANAKA YUJIRO@能登半島地震復興を疎かにするな (@YRTanakamidori) August 10, 2024
おもてなしができないならホスト国になんかなるなよ。
今回のオリンピックはフランス人がイデオロギー活動にオリンピックを利用した、1936ナチスベルリンオリンピックに通じるものがある。
2024パヨク思想パリオリンピック
— 乙級32型 (@Jukon_class) August 10, 2024
逆ギレかよ
まともなメシだしてから
キレろよ— くま准将 (@Commodore_Kuma) August 10, 2024
日本チームはシェフを帯同してるんだよね?
アニサキス入りのものは食わないで済みそう。— お気楽屋 (@okirakuya00) August 10, 2024
大会始まる前に伝えておいて欲しかったですね。ビーガン食が主体になるから 肉などの提供は限られた量になりますって そうすれば各国独自に準備しただろうに。
— 12番の囁き (boukansya.ogu) (@12whisper) August 11, 2024
そうだ 東京は良かった
— nabe (@kazuo47351) August 11, 2024
引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/9a5797f1370fe555b195826461056a75e1e44b32