スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684>が反落した。 野村証券が投資判断「ニュートラル」を継続し、目標株価を6200円から5000円に引き下げたことが市場心理の重しになっているようだ。 なお、前日8月6日に発表した第1四半期決算は大幅な増益となったものの、コンテンツ開発方針の転換により利益率の改善は市場の想定の範囲内という受け止め方になっているもようだ。
スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684>が反落した。 野村証券が投資判断「ニュートラル」を継続し、目標株価を6200円から5000円に引き下げたことが市場心理の重しになっているようだ。 なお、前日8月6日に発表した第1四半期決算は大幅な増益となったものの、コンテンツ開発方針の転換により利益率の改善は市場の想定の範囲内という受け止め方になっているもようだ。