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年度内にも完成見通し アスカネットは2024年度中にも、独自の光学プレートを介して空中に映像を投影する技術「空中ディスプレイ」の海外量産車への採用を目指す。中国新興メーカーの電気自動車(EV)における車載ディスプレーやインフォテインメント(情報・娯楽)システムなどでの利用を想定。採用を検討しているメーカーからの要請を受けて、自動車室内の過酷な使用環境に対応した光学プレートの開発を進めており、24年 …