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3市が事実婚表記を開始 同性カップル住民票の続柄欄に

2024/7/1

栃木県鹿沼市と神奈川県横須賀市、香川県三豊市は1日、同性カップルの住民票の続柄欄に、異性間の事実婚世帯と同様に「夫(未届)」「妻(未届)」と記載する対応を始めた。希望すれば、従来の「同居人」といった記載を新たな表記にした住民票の受け取りが可能となる。表記上の変更にとどまり、遺族年金受給など、異性間事実婚と同じ法的権利が認められるわけではない。

長崎県大村市が5月、男性カップルの続柄を「夫(未届)」とした住民票を交付鳥取県倉吉市も同様の対応を取っている他、東京都世田谷区などでも検討されている。

鹿沼、横須賀、三豊の3市はいずれも、性的少数者のカップルを公的に認めるパートナーシップ宣誓制度を既に導入。パートナーの子供も家族と公認するよう拡充した。3市とも新記載の住民票発行は、それぞれでパートナー制を宣誓済みのカップルを対象とする。(産経新聞

ネットの声

岸田LGBT法で日本が破壊されていく。

総務省は対象の市を行政処分すべき。

なし崩し的に既成事実を積み上げようとする。こんなの市区町村レベルで判断していい話か?

憲法違反だろ?市長は辞職すべき。

なんだその住民票は。勝手に不法にかえていいのか?!いい加減にしろって。

完全な法律違反だ。岸田の総務省は厳罰を下すべきだろ。

完全な行政の範囲をこえた法解釈の越権行為。市長は辞職すべきだろう。

「未届」は虚偽記載の疑いがある。

地方自治体の独断でこの様な勝手が許されるのか?

総務省は行政指導しろよ!こんな勝手なこと許すな。

参考記事

 

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