>京都市東山区のホテルが、イスラエルによるパレスチナ自治区ガザへの侵攻を理由にイスラエル人男性の宿泊を断ったとして、同国大使館がホテルに抗議していたことがわかった。市は、正当な理由なく宿泊を断ることを禁じた旅館業法に抵触する恐れがあるとして、ホテルから事情を聞いている。
>ホテルの代理人弁護士によると、支配人がイスラエル人男性をSNSで調べたところ、軍関係者と思われる記述を発見。男性をホテルで宿泊させることは、ガザ侵攻に加担する可能性があると考えたという。代理人弁護士は「全てのイスラエル人を宿泊させないわけではない」と話している。
SNSの情報が当人かどうかどうやって検証したのか分からんけど、事実なら正当な理由として支持する。
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