もっと詳しく

>最初は1~50メガヘルツ帯の超低周波を検出する約5メートルの棒状アンテナを月面に運び、どのような電波が、どの方向から来るかを調べる。小型の自立式観測装置の開発も進め、30年代には月の裏側に3~10基を運んで観測精度を高めていく。
ラグランジュ点に宇宙望遠鏡もってくのとどっちが大変なんだろうか?