欧州連合EUは、新たな移民・難民協定を締結。加盟各国に対して「一定数の移民・難民の受け入れ」を義務付ける方針を決めた。
この協定においては、ボートなどで欧州各国へ不法に渡航してきた移民・難民に関して、加盟各国に一定数の受け入れを強制するものであり、拒否した場合には、移民・難民一人当たり2万ユーロ(*300万円位)の罰金が科せられるという。
ポーランドやハンガリー等は同協定に反対したものの、最終的には押し切られる形となった。
みんなのコメント
- 自ら破滅の道を選ぶか
- まぬけなEU
- 罰金払ってでもお断りしたい
- 昔ベトナムのボートピープルが多発 ほとんどがアメリカに受け入れられ日本は経由地でした
- 移民政策って間違いなく悪意があってやってるから拒否じゃ
- 移民受け入れ=国の消滅
- そんなに移民・難民がいるなら、無人島を与えたら?
- 罰金の方が後々安くつくのでは
- その「各国」に日本は入ってないでしょ?
- 米の難民受け入れを見て、日本も受け入れろって主張があるけど。 そもそも難民が出る元をつくったのが欧米諸国なんですが。 教育の機会を奪い、国の基幹を破壊し、奴隷として輸出し、人々を虐殺して富を奪ったのは欧米諸国。 日本が同調するいわれは無いですが
- 難民を助けるという考え方が間違ってる。 後、難民ではない。 その国に入れるのは、その国のレベルに相応しい人間だけ
- EUの話か。日本からクルド人追い出したら罰金とられるのかと思ったwww
- 何て愚かな判断だ、欧州は内部から崩壊するぞ
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