もっと詳しく

新機種「DHT-S218」 時計の針を2017年頃まで戻そう。デノンはサウンドバーを発売はしていたが、あまり売れず、市場シェアは1%未満。ぶっちゃけ「デノンってサウンドバー出してましたっけ?」状態だった。 当時のサウンドバー入門機市場は、各社が「バーチャルなんとかサラウンド」の凄さや、低音の迫力などで競っていた。2015年にデノンの“音の門番”であるサウンドマネージャー(現サウンドマスター)に就任 …