茨城県筑西市の太陽光発電所で電線ケーブルを盗んだとして、カンボジア人の男が逮捕されました。警察は余罪があるとみて調べています。
カンボジア国籍のカン・ヴォティ容疑者(27)は筑西市にある太陽光発電所で電線ケーブル23本、約230万円相当を盗んだ疑いが持たれています。 逮捕された時点で、電線ケーブルはすでに売却されていました。
警察によりますと、カン容疑者は別の容疑で逮捕・起訴されていて、その取り調べの中で「電線を盗んだ」と供述し、事件への関与が分かりました。また「複数人でやった」などと話していて、警察は共犯者が他にいるとみて調べています。
引用元 https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000349288.html
みんなのコメント
- ソーラーパネルを売りつけ儲け、設置後は銅線回収して儲ける。二毛作
- 技能研修で窃盗習ってるらしい
- 電線は儲かるって誰かに教えてもらわないと。 それと、シースはちゃんと剥かないと高い値段で引き取ってくれないそうです。 一時期設備屋にいたので電工から聞きました
- ケーブルはどこで買い取って貰えるんだろな、ネットでは、1キロ1550円で買い取ってるとこは出てきたけど盗んでる人達は何キロくらいやってんだろね。普通に買い取って貰えるんだろうか
- 昔、屑鉄屋のオッサンがいましたね。リヤカーを引いて各家庭から出る破棄する金属類を回収するのんびりした光景が見られた。今は真逆。スピードと大量強奪で電線ケーブル、マンホールの蓋など盗む。実に嘆かわしい世の中になったものだ
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