公明党の山口那津男代表は29日、党として主張してきた永住外国人の地方参政権の付与について「国民の理解が十分に広がっていくことが大事で、引き続き検討を重ねていく」と具体的な言及を避けた。
永住外国人の参政権をめぐり、山口氏は「少なくとも居住する地方自治体での参政権を認めてもよいのではないかというのが、わが党が従来主張してきたことだ」と説明。そのうえで、東京都武蔵野市議会で日本人と外国人を区別せずに投票権を認める住民投票条例案が提出されたことを念頭に「住民投票全般について具体論も今生じているようだが、(公明は)居住する外国人すべてにと考えているわけではない」と強調した。
引用元 https://x.com/Catsuzuchan_01/status/1788170457755406652
みんなのコメント
- カルト教団〜 相変わらず頭沸いてる
- 地位を失いそうな自分達の票を確保したいだけですよね
- 日本は日本人が作り日本人が繁栄させていく。たとえ人数が減っても不変。 なぜ外国人に参政権が必要なのか、日本人のどんな人達の得になるのか、是非聞かせてほしい。
- とりあえず、特別永住許可を終了しましょう。 「ああ、カン違い」の元になります。 通名も無くしましょう。 誇りを持っている本名をそのまま名乗ってもらいましょう。
- ”永住”であろうと”地方”であろうと外国人参政権は、認められない。交通の要衝で人口が少ない地方自治体ばかり狙われているのは偶然ではあるまい。例えば武蔵野市、生駒市だ。
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