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Cat さんのポスト】

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ペルー人の在留認めず判決確定 母子国外退去巡る訴訟

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 一、二審判決によると、女性と夫は1990年代に他人名義の旅券で別々に来日。子ども2人は日本で生まれ育ったが、夫が2011年に入管難民法違反容疑で逮捕され、家族全員に強制退去処分が出された。取り消しを求めた訴訟では15年に敗訴が確定した。

引用元 https://x.com/Catsuzuchan_01/status/1785904135247941934


みんなのコメント

  • 親が悪い、親に文句を言えで終わる話です。親の仕事の都合で違う国を転々としている子供達は大勢いるのに、不法滞在者の子供だけが、「知らない国へ行かせるのは非人道的」となり、救済対象になるのか理解に苦しむ
  • 強制送還命令が出た時点で、国内退去にするべきであり、これを補助する支援団体を罰するようにしないから、いつまでも不法滞在を続ける こう言った事が、許されるから支援団体も平気で不法滞在であっても支援を続ける上に何度も申請を手助けする 支援する弁護士や団体を罰しない限り、なくなる事はない
  • 最高裁判決が出てたのに、強制送還しなかった入管庁の責任は大きいのと同時に、法務大臣が判決結果に背く在留特別許可を出す事も法治国家を軽んじてる証拠
  • 一度でもこのようなことは許しては ならない  悪しき前例を作るだけ どこで生まれても 育っても 国籍は法的に変えなければ永久に元のパスポートの国籍です
  • 子供は順応性が高いのではよ帰った方がいいよ。 このまんま居座っても幸せになれないよ~

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