>「第三者が管理する場所に設置されたUSB PD対応のUSB Type-C端子は、普通の充電用端子と見せかけて端子の先にパソコンなどが接続され、データの盗み取りやウイルスの拡散を目的とした改造が施されている可能性が否定できない」という見解です。
ネタ元はマキーノの日誌より
もっと詳しく