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キヤノンは、グローバルのグループ約330社が利用する連結経営管理基盤として「Oracle Fusion Cloud Enterprise Performance Management(EPM)」を採用した。既に利用を始めており、経理業務の効率向上と連結決算の早期化を目指す。日本オラクルが4月11日に発表した。 キヤノンは2021年から始まった中長期経営計画で、生産性向上と新事業創出によるポートフォ …