【コメント】東學 工学博士「動植物や鉱石など、地球上のあらゆる生命体には、永遠不滅生命体ソマチッドが関与しており、生命にエネルギーを与えているのは、このソマチッドに他ならない」
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厄介な雑草と言われているスギナ(栄養茎スギナ、胞子茎ツクシ)は、免疫活性作用がある永遠不滅生命体ソマチットやシリカ(ケイ素)が含まれている最強の薬草だった。フランスの研究者ガストン・ネサンはソマチットの薬を1000人の末期ガン患者に試した結果750人を救った。https://t.co/qro0ByceYR
— NewsSharing (@newssharing1) April 10, 2024
【ソース】厄介な雑草と言われているスギナ(栄養茎スギナ、胞子茎ツクシ)は、免疫活性作用がある永遠不滅生命体ソマチットやシリカ(ケイ素)が含まれている最強の薬草だった。フランスの研究者ガストン・ネサンはソマチットの薬を1000人の末期ガン患者に試した結果750人を救った。
ソマチットは、 2500万年も生き続ける驚異の生命体で、 氷河期や火山の噴火など、 2500万年の間にさまざまな事があったと思いますが、 そのような時は、 ソマチットが自分で作った殻の中に入って、 何千年かして落ち着くと、 また息を吹き返して活動するようです。
このソマチットの研究では、 カナダ在住の生物学者ガストン・ネサンが先駆者なのですが、 日本でもこのソマチットの研究者がこのところ増えてきているそうです。
20年以上前から1000件以上の動植物や鉱石とソマチットの研究を続けている東 學(あづままなぶ)工学博士の研究は、ネサンの研究をさらに発展させ、
「動植物や鉱石など、 地球上のあらゆる生命体には、 永遠不滅生命体ソマチッドが関与しており、 生命にエネルギーを与えているのは、 このソマチッドに他ならない。」
という結論に辿りついたのだそうです。
しかも太陽光などの赤外線に照射されることで、 ソマチットが抱き込んでいるケイ素原子からマイナス電子のエネルギーが輻射されます。
この電子のエネルギーこそが、 組織細胞や白血球、赤血球、リンパ球などを活性化し、 生命力及び自然治癒力を増大させる根源であるというのだそう。
そして、 生体内が酸化したり、 ネガティブな感情に支配されたりすると、 ソマチットはケイ素で身を包みこれを防御、
または尿中から排泄され、 体外に避難。
【 ケイ素とソマチッドの第一人者、東 學氏のお話 】
☞ ソマチッド:フランスの生物学者ガストン・ネサン氏によって発見された 意思や知性を持った微小生命体。
・ケイ素を中心にすると、全ての宇宙の出来事が繋がっていくんです。 寝ているとお告げが来るんですよ。 ケイ素を触ったりしていると、そんな力まで湧いてしまうようなんです。
・排気ガスを浄化するということをテーマに研究しているうち、これも溶岩などの 土がキレイにしてくれることが分かり、溶岩の成分を調べると、ケイ素が多く 含まれている。溶岩はケイ素の固まりのようなものだったのです。」
・ケイ素はミネラルの最高峰。水晶は、ケイ素の固まり。
・七輪:珪藻土。 ピアノの鍵盤:ケイ素が入っている。 花咲か爺さんの話:火山灰を枯れた藤の花に撒いたら翌年開花し、元気になった。
・ケイ素は色々な物質を結びつけている。コラーゲンや骨のカルシウムも全部、 ケイ素が結びつけている。
・人間の体は何かエネルギーがないと動かないんです。エネルギーに変える力が 必要で、その力がどこにあるかっていうこと。 ソマチッドがチョロチョロ動くわけですが、その動く力がどこから湧いて来る のか。その最小単位のソマチッドの中のケイ素が、太陽光とか赤外線のエネルギー を受けて波動が発生して動くわけです。 ソマチッドが動いて赤血球に入り、ATPを作る元になる。
・赤外線を受けて動くというのを誰が指示したかというと、DNAでやっているのは 目で見えるもの。それをコントロールするのはもう一つ、目に見えない 「サムシング・グレート」。 赤外線であり、宇宙。それがケイ素を伝って全部送られる。
・玄米の胚芽を顕微鏡で見ると、ソマチッドの黒い点がものすごく早く動く。 生きたエネルギーがあるということで、このソマチッドを頂いて、自分のソマチッド に変えることができる。ごはんを炊いても生きている。
・玄米をケイ素水に入れると、発芽の速度が早い。
・冬至のゆず湯:皮にソマチッドが沢山含まれる。お湯に溶けて皮膚から吸収するし 共鳴することもできる。 冬至のカボチャ:カボチャもソマチッドがすごく動いている。
・枯れたように見えた苔は、雨が降ると一気に蘇って生えて来る。 子孫を残すために、枯れていても中のソマチッド(ケイ素)が残っていて、 エネルギーを出す。枯れた木も同じ。
・樹液にもケイ素含まれていて、霊芝さるのこしかけ もそうだが、木の表面が ただれて枯れかかって来ると、出て来る。 ただ、霊芝なども人気出ると人工的に作るので、ほとんどケイ素入っていない ものが出回る。 含有率高いものは、最高に土壌も良くて土壌菌が分解したものを葉っぱが吸収 するので、元素として入っている。 葉っぱを煮出して摂取するのはとても吸収いいはずで、これは有機ケイ素。
・無機ケイ素は水に溶けない。吸収できるのは、有機ケイ素。
・まだ認知症発症していない人の脳を見ると、もう脳には異変が起こっている。 本当は吸収しないものや溶けないものを飲んだり、体に吸収できるように するから、溶けないものが体に入って、結局詰まってしまう。 今の科学の本当に悪いところ。 ケイ素はそれを捕まえて、排泄できる。 赤外線(太陽)で溶かして、汗などで流していくわけ。
以下は、misa のブログ様より
・カナダの生物学者ガストン・ネサーンは、「血液中の免疫を司る不死なる 知的生命体ソマチッドが、生命をコントロールしている」と発表している。 ケイ素とソマチッドが、ガッチリダッグを組んで、私たちの生命を維持している ことがわかってきた。
・人間の亡くなる時に、ソマチッドは身体から出るそう。口や第三の目辺りから もわっと空中に浮く。こうしてソマチッドは不死のまま、渡り歩く。
・肝臓や腎臓が悪い方も、毛細血管が詰まりやすい方も、ケイ素を摂るといい。
・植物の中から出た朝つゆは、ケイ素が豊富なんだそう。
・仙人が食べていた霞の中にも、ケイ素。
・5月の満月の時に竹藪に行くと、竹が白く光っていることがあるそう。
・ペットの体調不良の時も、ケイ素を飲み水に入れたり、身体に吹きかけたりすると、 人間よりも治りが早いそう。
・麻やよもぎにもケイ素が入っている。
・ケイ素は原発に代わるエネルギーになるということ。
スギナには大量のソマチットが含まれている
フランスの研究者ガストン・ネサンはソマチットの薬 を1000人の末期ガン患者に試した結果1000人の内750人を救った
スギナには大量のシリカ(ケイ素)も含まれている
そんなスギナはただの雑草扱いだけど、実は素晴らしい薬効のある野草なのです
— 東大阪健康サロン@健康オタク (@CS60osaka1) April 8, 2024


投稿 厄介な雑草と言われているスギナ(栄養茎スギナ、胞子茎ツクシ)は、免疫活性作用がある永遠不滅生命体ソマチットやシリカ(ケイ素)が含まれている最強の薬草だった。フランスの研究者ガストン・ネサンはソマチットの薬を1000人の末期ガン患者に試した結果750人を救った。 は NewsSharing に最初に表示されました。