【コメント】太陽光パネル火災や廃棄問題が大きな社会問題になっても、政治屋、財界人らは責任を取らない
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鹿児島メガソーラー火災、鎮火まで20時間… https://t.co/vWftg9Z9LU
山岡鉄秀氏「大地震等に見舞われればとんでもない事態になる。実質的税金である再エネ賦課金を課し、中国企業を潤わせ、政治家に利権を与え、日本中で自然を破壊し、火災になっても消火手段がない。実に罪深い」
— NewsSharing (@newssharing1) April 3, 2024
【ソース】鹿児島メガソーラー火災、鎮火まで20時間… 山岡鉄秀氏「大地震等に見舞われればとんでもない事態になる。実質的税金である再エネ賦課金を課し、中国企業を潤わせ、政治家に利権を与え、日本中で自然を破壊し、火災になっても消火手段がない。実に罪深い」
千葉県市原市で炎を上げる水上ソーラーパネル。メガソーラーの消火活動は難航することが多い=令和元年9月
千葉県市原市で炎を上げる水上ソーラーパネル。メガソーラーの消火活動は難航することが多い=令和元年9月
鹿児島県伊佐市のメガソーラー(大規模太陽光発電所)で3月27日に発生した火災では、消防隊員4人が負傷、鎮火に20時間以上を要した。リチウムイオン電池を用いた装置が置かれた倉庫が火元で、感電などの危険があり、放水など一切の消火活動が行えなかった。倉庫近くには、破損すると有害物質が流出する危険もあるソーラーパネルがあり、太陽光発電所の安全管理に不安を残す結果となった。待つしかなかった
地元・伊佐湧水消防組合によると、出火したのはメガソーラー「ハヤシソーラーシステム高柳発電所」敷地内にある鉄骨の倉庫。3月27日午後6時10分ごろ、「白煙が見える」と119番通報があった。倉庫内は当時煙がひどく、隊員が屋外で排煙機材の設置準備をしていたところ、倉庫内部で爆発が発生。炎や熱風によるやけどのほか、衝撃で吹き飛ばされるなどし、20~40代の男性隊員4人が負傷した。このうち2人が入院しているという。
鎮火は、通報から20時間以上が経過した28日午後2時35分。倉庫内にはリチウムイオン電池を使った蓄電装置が5基あったといい、消防担当者は「放水すると感電や爆発の恐れがあり、できなかった。延焼に備え現場周辺に人員を配置したのみで、自然鎮火を待つしかなかった」と長期化の理由を説明する。
これからこういうことがレアケースではなくなって行くだろう。それどころか、大地震等に見舞われればとんでもない事態になる。実質的税金である再エネ賦課金を課し、中国企業を潤わせ、政治家に利権を与え、日本中で自然を破壊し、火災になっても消火手段がない。実に罪深い。 https://t.co/uSD75bTKuk
— 山岡鉄秀 (@jcn92977110) April 3, 2024
投稿 鹿児島メガソーラー火災、鎮火まで20時間… 山岡鉄秀氏「大地震等に見舞われればとんでもない事態になる。実質的税金である再エネ賦課金を課し、中国企業を潤わせ、政治家に利権を与え、日本中で自然を破壊し、火災になっても消火手段がない。実に罪深い」 は NewsSharing に最初に表示されました。