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【コメント】この報告書の対象期間 2021年12月19日か 2022年6月18日まで たった半年間で160万件

  • 2020/12からの累計だと500万件 こういった情報を開示してこなかったこと自体、犯罪的
  • ファイザー社はワクチン展開前から1291種類の有害事象を「注意すべき重篤な有害事象」としてリストしていました。彼らはそれらの発症頻度や転帰に強い関心があるはず
  • コロナ後遺症は、ワクチン後遺症をごまかす戦略
  • 元ツイでイーロン・マスクが反応してるんですね
  • まだ知らずにワクチンを打ち続けている人がいてかわいそう
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    【ソース】ファイザーの機密文書が公開され、2021年12月19日から2022年6月18日までのたった半年間で、同社がほぼ全ての内蔵系疾患を含めた160万件のワクチン副反応を観測している事が明らかに

    EU当局の要請によって公開された22年8月付けのファイザーの社外秘資料によって、同社が全臓器に渡る160万件の副反応を観察していることが判明。

    血管障害:73,542
    神経系障害:696,508
    眼疾患:61,518
    耳疾患:47,000
    皮膚疾患:225,000
    生殖障害:178,000
    呼吸器疾患:190,000
    精神障害:77,000
    心臓疾患:127,000
    血液疾患:100,000
    腫瘍:3,711
    (数字は件数)

    投稿 ファイザーの機密文書が公開され、2021年12月19日から2022年6月18日までのたった半年間で、同社がほぼ全ての内蔵系疾患を含めた160万件のワクチン副反応を観測している事が明らかにNewsSharing に最初に表示されました。