【コメント】自分の知人も帯状疱疹だったがイベルメクチンを毎日一錠飲んで5日で全て完治
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サカナクション・山口一郎氏、2022年5月から極度の倦怠感、帯状疱疹などの体調不良が続き、現在も症状が繰り返されていることを告白「病気になる前の自分には戻れない」https://t.co/njWrdLwKPD
𝕏「コロナワクチンの副反応なのでは?」
— NewsSharing (@newssharing1) March 22, 2024
【ソース】サカナクション・山口一郎氏、2022年5月から極度の倦怠感、帯状疱疹などの体調不良が続き、現在も症状が繰り返されていることを告白「病気になる前の自分には戻れない」𝕏「コロナワクチンの副反応なのでは?」
2022年5月から体調不良を訴え、同年7月から休養と療養を続けていたロックバンド『サカナクション』のボーカル&ギタリスト「山口一郎」(43)が、今月18日にX(旧:ツイッター)を更新し、病気の現状について語りました。
山口一郎は、3日の投稿で「改めて、病気になる前の自分には戻れないと実感した一日だった。新しくならなきゃ」との思いを吐露していましたが、18日の投稿では「この病気は揺り戻しの繰り返し。どんぶらこ、どんぶらこ」と、現在も症状が繰り返されていることを明かしました。
山口一郎は、2022年5月18日にツイッターで「病院行ったら帯状疱疹(ほうしん)だった」と報告しており、同年6月1日には「ここ数週間で、皮膚科行って、整形外科行って、耳鼻科行って、ペインクリニック行って、昨日、肛門科行きました痔です。でももう元気です」と報告していました。
2022年7月1日には、同年5月から極度の倦怠感、疲労状態などの不調が続いていることから、ツアーの延期と一定期間の休養を発表しています。
2023年5月には、リハビリを続ける中で体調が好転したため、歌唱や作曲を始めたと報告しており、今年1月14日にはステージ復帰を果たすと同時に、2年ぶりとなる全国アリーナツアーを4月から開催すると発表していましたが、体調は未だ不安定な状態とのことです。
MPA(日本音楽出版社協会)の報告により、多くのアーティストがコロナワクチンの職域接種を受けていることが明らかとなっていますが、2022年6月17日に開催された「2022年度定時総会」において、MPAは音楽団体会員社を対象とした職域接種を実施、約1万名にコロナワクチンを接種したことを公表しています。
MPAの理事には、サカナクションが所属する「ヒップランドミュージックコーポレーション」の役員「豊島究吾』が就任しているため、山口もコロナワクチンの職域接種を受けている可能性が高く、こうした経緯から、山口一郎がコロナワクチンの副反応によって体調を崩しているのではないかと疑う声がネット上では殺到しています。
改めて、病気になる前の自分には戻れないと実感した一日だった。新しくならなきゃ。おやすみなさい。
— 山口 一郎 (@SAKANAICHIRO) March 2, 2024
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