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>最後に渕上さんは大洗は第二の故郷のようで落ち着くとし、変わらないいつもの風景もありながら、次々と新しいものが出てくる素敵な町だと語ります。今回初めて大洗に来た人も、これから訪れてみたいと思ってる人も、ぜひ楽しんでほしいと結びました。イベントの締めは、『ガルパン』恒例となっている渕上さんの合図にあわせて会場みんなで「パンツァー・フォー」とコールし、万雷の拍手の中イベントは終了しました。
>町ではステージイベント以外にも、30名の選ばれたファンによる『ガルパン』クイズ大会が開催されたほか、茨城交通による「らくがきバス」、商店街に隠された”実物大自作戦車”を探すラリー「日照戦車を探せ!」、さらには埠頭にて『ガルパン』グッズが販売される「ガルパンミニミニホビーショー」など催しが盛り沢山。