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>「静音車両」に乗車するとまずスマホなどの電子機器をマナーモードに設定するよう注意喚起されると伝えるとともに、実際に体験したネットユーザーによる「特殊な吸音材を使うなどハイテクを駆使して静音環境を実現するのかと思っていたが、完全に人手による静音化だった。簡単に言えば、誰かが話せば乗務員がやって来て黙らせるってこと」という感想を紹介した。
>また、ほかの体験者からも「友人と小さな声で話しただけなのにすぐさま乗務員が来て止められた。結局5時間車内で黙って座る羽目になった」「ひそひそ話していたのに乗務員に注意された」との声が出ており、乗務員が「まるで試験監督のようだ」という冗談交じりのコメントも見られたと伝えている。
日本の新幹線でも、平日の指定席やグリーン車だと割と静かだよな。(休日のこだまの自由席とかだと、レジャー客グループが満載で割とうるさかった記憶)