【コメント】日本国民はこの隠された情報の重大さを知らなければならない
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丸谷元人氏「欧米がウクライナに供給した兵器は前線部隊に届いたのは3割。残りはハマスなどに横流しされる。日本のヤクザも真っ青の、仁義もクソもない連中との取引に、コンプライアンスや反社条例が全く適用されないのが日本の現実。武士の末裔なら、少しは恥を知れ」https://t.co/2dcTgPzpjJ…
— NewsSharing (@newssharing1) February 20, 2024
【ソース】丸谷元人氏「欧米がウクライナに供給した兵器は前線に届いたのは3割。残りはハマスなどに横流しされた。日本のヤクザも真っ青の、仁義もクソもない連中との取引に、コンプライアンスや反社条例が全く適用されないのが日本の現実。武士の末裔なら、少しは恥を知れ」
【ウクライナ復興会議、コンプライアンスと反社条例はどこに行った?】
日本政府は昨年来、ウクライナの戦争継続協力のため、同国が世界銀行から借りた金の連帯保証人となっている。つまり、もしウクライナが債務不履行(デフォルト)に陥った場合(そして、おそらくそうなるだろうが)、日本はその損失を、利子を含めてすべて我々の税金から負担することになるわけだ。岸田政権は、それに追加で我々の血税から7000億円ものカネを掴み取ってウクライナに拠出することを決めているが、一方の日本は元旦から能登半島地震で散々な目にあっている。
そんな自国民の復興なんかそっちのけで、2月19日に東京で行われるのが「日ウクライナ復興会議」。同国の復興には58兆円が必要といわれているが、今回の会議でまたどんな約束を気前よくしでかすかわからないのが今の政府の怖いところ。
もちろん「今こそビジネスチャンス!」と腕をまくる企業人もいるだろうが、例えば大量の重機を販売したところで、それらを買うのはウクライナでボロ儲けを企む多国籍グローバル企業だ。なぜなら、袖の下を工面できなかった貧しい農家の若者たちは、ほとんど強制連行のような形で最前線に駆り出されて死んでしまっており、それらの土地は「ガラ空き」で、彼らはそんな広大な農地を二束三文で買収しているからだ。
バイデン政権がやってきたことといえば、破壊と殺戮を通じて軍需産業をボロ儲けさせたことだが、今度はそこからの復興ビジネスでまたボロ儲けしようというのが今回の算段。まさに、火付盗賊と火事場泥棒を足して二で割ったようなもので、鬼の平蔵か遠山金四郎が生きていたら「市中引き回しの上、打首獄門」間違いなしの所業ではないか。
この瞬間も無駄に大量の若者の血が流されているこの戦争の停止を働きかけたわけでもなく、むしろ戦争の継続にせっせと金を費やしてきた国として、まだ終わってもないその戦争の先にある復興という美名に隠された「ゼニ儲け」に血眼になるというのは、まさに死肉にたかるハゲタカ。誰一人、ウクライナの人々のことなんか考えてはいない。商人道はおろか、人としての道に悖るとは思わないのだろうか。
一方のウクライナは相変わらず腐敗を極めており、欧米がウクライナに供給した兵器のうち前線部隊に届いたのはわずか3割。残りの7割は政府高官や軍などによってブラックマーケットで横流しされた。最近では、イスラエルを攻撃したハマスが、武器を闇で提供してくれたウクライナに感謝する動画を出しているくらいだが、日本のヤクザも真っ青の、こんな仁義もクソもない連中と取引をするのに、今流行りの「コンプライアンス」とか「反社条例」がまったく適用されないのが今の日本の現実。
武士の末裔なら、少しは恥を知れ。
【ウクライナ復興会議、コンプライアンスと反社条例はどこに行った?】…
— 丸谷元人 (@h_marutani) February 18, 2024
投稿 丸谷元人氏「欧米がウクライナに供給した兵器は前線に届いたのは3割。残りはハマスなどに横流しされた。日本のヤクザも真っ青の、仁義もクソもない連中との取引に、コンプライアンスや反社条例が全く適用されないのが日本の現実。武士の末裔なら、少しは恥を知れ」 は NewsSharing に最初に表示されました。