【コメント】ガソリン代も払ってないの?値上がりして、慣れればいいと言ったやつ絶対許さない
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【議員特権】運転手の人件費だけで年間約16億円。もちろん、ガソリン代も議員が負担する必要はないhttps://t.co/XiTqa0zTda
自民党 萩生田光一氏「ガソリンの税金が高いと思うなら、慣れればいいじゃない」— NewsSharing (@newssharing1) February 19, 2024
【ソース】【議員特権】運転手の人件費だけで年間約16億円。もちろん、ガソリン代も議員が負担する必要はない → 自民党 萩生田光一氏「ガソリンの税金が高いと思うなら、慣れればいいじゃない」
自民党の裏金問題を契機に、“政治とカネ”に対する国民の不信感は高まっている。岸田首相が今後打ち出すであろう支持率稼ぎの政策に騙されぬよう、把握しておきたい「議員特権」を総ざらいする。
前編記事『非課税の収入が1000万円以上…! 新幹線も乗り放題…! 改めて知っておきたい、ヤバすぎる「議員特権」を全公開』より続く。
議員宿舎は破格の賃料
さらに、衆参あわせ議員定数713人に対し、203台の公用車も用意されている。運転手の人件費だけで年間約16億円。もちろん、ガソリン代も議員が負担する必要はない。
「公用車は会派ごとに割り当てられ、各委員会の委員長など役職者に支給されます。ただ、常に空いている車があり、一般議員でも抽選にとおれば間違いなく乗れる。過去には改革派から削減の提案が出たこともありますが、結局行われることはありませんでした」(前出・尾藤氏)
議員宿舎は衆院が赤坂と青山、参院が麹町と清水谷に持っているが、いずれも賃料は格安だ。
たとえば、赤坂議員宿舎は3LDK(約82㎡)で家賃が月12万4652円と、相場の4分の1の額になっている。もちろん、宿舎の管理運営費も税金で賄われており、赤坂議員宿舎の場合は年間で総額約6億2000万円に及ぶ。
「地方選出の議員が国政に専念するために宿舎は必要というのが建て前ですが、実際には都内の大学に通う子供を一緒に住まわせている議員もいる。子供のために必死に仕送りしている地方在住者からすれば、特権と批判されても仕方ない」【Yahoo】
でも、西村康稔さんは多額のガソリン代を政治資金報告書に計上してるんだよね…。
なんなんだこれは。
引用失礼します🙏https://t.co/oacod0wkGp— まる平🐈 (@maruHeiiii) February 18, 2024
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