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神戸大学は2月16日、要支援高齢者を対象に、加速度計を用いたセルフモニタリング介入を行うことが、歩数、座位行動、軽強度活動といった身体活動を改善することを明らかにしたと発表した。 加速度計を用いて身体活動を取得し、カレンダーへの記録を行うセルフモニタリングにより、要支援高齢者の身体活動が増加し、座位行動が減少したことが確認された(出所:神戸大Webサイト) 同成果は、神戸大大学院 保健学研究科の北 …