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【コメント】三谷幸喜氏のコメントを聞くと如何に相沢友子と言う脚本家及び三上絵里子と言うプロデューサーは「脚色」や「原作との擦り合わせ」が下手くそな連中だと言うことがよくわかる

  • 「二次創作」と言い切った里中満智子しかり「脚色」と表現する三谷しかりクリエイターの魂の叫びがあちらこちらから聞こえてくるね
  • 「ラジオの時間」っていう映画はまさに原作がぐっちゃぐちゃになっていく映画だったな それに対する原作者の心も描かれてて
  • 三谷幸喜は「ラヂオの時間」という作品を作った背景があるから、本当にこの「踏みとどまって欲しかった」という言葉は強くて重く響く。作品で昇華させた三谷幸喜は凄い
  • 三谷幸喜が「ぼくはできない」とした重さ。絞り出された「ふみとどまってほしかった」の重さ。何度でも向き合わないといけない。オリジナルを蔑ろにしていいことなんて、たぶん何もない
  • 「脚本家」と「脚色家」で分ければ良いのにね はっきり言って脚色しかしてない人は脚本家でもなんでもないでしょ
  • 三谷さんも「振り返れば奴がいる」の脚本変えられた経験あるから説得力ある。その経験を「ラヂオの時間」で活かしてる
  • この問題、レシピとかデザインにも同じ事が言えると思う。ヒトの褌で相撲とる人たちほど元が何だったか知らないふりして自分のものだって平気な顔して言う
  • 三谷さんのこの発言から察するに「後ろ暗いところがある人はオファーを受けないで下さい」がどれだけ魂の叫びかと言うのかよく分かる
  • 脚本家ちゃんと聞いて欲しいわ
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    【ソース】三谷幸喜氏「脚本家はできる限り原作者の思いをくんで世界観を…そこを逸脱してはいけない。脚色って本当に難しくて。だから僕はできない。書いたもの、これから書くものに責任がある。だから踏みとどまって欲しかった」

    投稿 三谷幸喜氏「脚本家はできる限り原作者の思いをくんで世界観を…そこを逸脱してはいけない。脚色って本当に難しくて。だから僕はできない。書いたもの、これから書くものに責任がある。だから踏みとどまって欲しかった」NewsSharing に最初に表示されました。