東北大学の小野円佳教授とAGCの安間伸一博士、伊藤節郎博士らは、省エネルギーなガラス強化技術を開発した。高温と低温で膨張率が大きく変わるガラス組成を特定した。急冷するとガラスが急激に縮んで大きな圧縮応力が生じる。圧縮応力がひびの成長を防ぎ耐久性が増す。高温硝酸塩融液に漬ける化学強化法に比べて環境負荷を低減できると見込む。 Na2OとB2O3、SiO2の三組成からなるガラスにおいて、低温(ガラス転移 …
東北大学の小野円佳教授とAGCの安間伸一博士、伊藤節郎博士らは、省エネルギーなガラス強化技術を開発した。高温と低温で膨張率が大きく変わるガラス組成を特定した。急冷するとガラスが急激に縮んで大きな圧縮応力が生じる。圧縮応力がひびの成長を防ぎ耐久性が増す。高温硝酸塩融液に漬ける化学強化法に比べて環境負荷を低減できると見込む。 Na2OとB2O3、SiO2の三組成からなるガラスにおいて、低温(ガラス転移 …