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ビッグネームがドラマやアニメは二次創作ってきっぱり言ってくれるのはいいね 同人誌みたいなもんだから脚本家風情が偉そうにすんなってのw

  • 原作を搾取する脚本家たちは二次創作物に過ぎない これだけ人気の漫画を実写化すればヒットするだろう」とか「原作のおいしいとこだけつまみ食いしよう」とか、おもうなよ ばーかホリプロ日本テレビ くそスポンサー
  • ドラマの途中で中止にしたら違約金が何億かかるとかそういう脅しもあり得るな
  • 有名な大先生が登場しましたねぇ 漫画読まない大企業の社長でも知ってるビッグネーム これで日テレのスポンサー企業も異常事態になっていると認識しますね
  • ダンマリ決め込んで嵐が過ぎ去るのを待ってた日テレさん、裏目に出ましたねぇ どーすんの?ねぇどーすんの?
  • 日テレのプロデューサーと脚本家連中は全員、著作権法を理解していない、著作者人格権(その内の、同一性保持権)の存在すら知らない、としか思えない。著作者人格権は日本の著作権法やベルヌ条約に明記されており、それに反する契約は全て無効になるくらい、強力な効力を持つのだけど。
    そういう現実を知らないから、平気で原作者を軽視し、散々嫌がらせした挙げ句、誹謗中傷していたんだろうな。従って日テレのプロデューサーと脚本家連中は到底プロと呼べない、著作権ビジネスに携わる資格は無い、としか言い様がない。
  • 小学館がクソ企業なのは、ガチガチの世襲企業だから クズに決まっとるやろw
  • 原作者は日テレ避けるしかないね…著作権侵害中国より酷い日テレ要らない
  • テレビ局や出版社の意識を変えないとダメ エリート選民意識の塊でじぶんらが漫画家を使ってやっていると思ってんだから
  • テレビ局(脚本家)出版社 vs 原作者 自分の作品を守ろうと必死だったみたいだけどめっちゃ孤立してた感じする
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    「セクシー田中さん」原作者・芦原妃名子さん急死 脚本家連中によるお気持ち表明【密談.特別編】緊急対談:原作者と脚本家はどう共存できるのか編が炎上 → 問題視された後にアーカイブを削除しさらに炎上
    消されたシナリオ作家協会動画 自分の記憶とコメント欄の言及から出席者の主な発言まとめ 脚本家先生のお言葉 黒沢久子 「芦原さんはXのアカウントを消しました」(誤り。実際消したのはブログのみでXのアカウントは残っている) 「最近の原作者はこだ…


    「セクシー田中さん」の原作者・芦原妃名子さん急死、米メディアも報道「全面的なソーシャルメディア騒動に発展」
    ネットリンチとか言ってるけど、ほぼインスタ限定やからね~ 脚本家と日テレが芦原さんに対してやってたよね もっと広く報道されるといいね 日本のメディアは脚本家のインスタの部分をなぜか切り取ってることが多いからちゃんと時系列で報道できるアメリカ…


    「セクシー田中さん」原作者の芦原妃名子さん死去受け、松竹、東宝、東映、KADOKAWAの映画会社4社長が会見でコメント「原作のすばらしさを生かすことが大前提」
    日テレとは違って映画会社は大人の社会人としてちゃんとしたコメント 脚本家の脚本家人生も終わったな 日テレは俺のせいじゃありませんで終わりにするの? そもそも脚本家ってなんなん 原作があって監督がそれを映像にすればええんちゃうんか 全然違う話…


    「セクシー田中さん」芦原妃名子さんが死亡「テレビ業界のセクハラ問題、テレビ制作会社社長によるパワハラ、テレビドラマの原作者の自殺、たぶん全部どこかでつながってる」「日本のテレビ業界は一旦焼け野原にしないとまずいと思う」
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    「海猿」「ブラックジャックによろしく」の原作者、佐藤秀峰さん、テレビ局と出版社の腐りきった実態をnoteで実名告発「死ぬほど嫌でした」
    映画はDVD化されてから観ました。クソ映画でした。僕が漫画で描きたかったこととはまったく違いました。 海猿もセクシー田中さんと同じく小学館だし、ケツモチがシャッキリしていない皺寄せが作家個人にいっているのでは 佐藤秀峰は著作者の権利をちゃん…

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    漫画協会理事長 里中満智子氏、セクシー田中さん改変問題に「私の希望はこうです、できないんだったら映像化はお断りしますと、堂々と言って頂きたい。逆らったら二度と描けないよと脅してくるような人にだまされないで」

    1月29日、人気漫画『セクシー田中さん』の作者で、漫画家の芦原妃名子(本名・松本律子)さん(50)が死去していたことが報じられた。自宅に遺書が残されていたとされ、自殺とみられている。亡くなる数日前、芦原さんはSNSに同作のドラマ化をめぐるトラブルを投稿していたこともあり、突然の訃報は多くの漫画家たちにショックを与えた。
    芦原さんは、作品の映像化にあたり原作が“改変”されることに思い悩んでいたとみられるが、これを同業者はどう受け止めるのか。
    60年のキャリアを持ち、日本漫画家協会の理事長を務める里中満智子さん(76)に聞いた。

    ―今回の訃報を受け、どのような思いを抱いていますか?

     私は芦原さんを直接存じ上げないのですが、ご本人のSNSのコメントから、どれだけ真剣に、自分自身を懸けて作品に向き合っていらっしゃったかが伝わってきて、悔しい気持ちでいっぱいです。

    同業者として何もできなかったという無力感は、私だけでなく、多くの漫画家が持っていると思います。
    どんな言葉も見つからないほどつらい出来事で、正直、この件に関する取材はできればお断りしたかったです。
    でも、今も芦原さんと同じような悩みを一人で抱えている若い人がいるかもしれない。そうであれば、年寄りは代わりに声をあげなきゃいけないと思いました。

    ―漫画作品を映像化する際に“改変”されることはよくあるのでしょうか?

     私は、ドラマやアニメなどの二次創作は、原作とはまた別の世界だと思っています。

    というのも、自分の少女時代を振り返ると、好きな漫画作品がアニメ化されたときに満足したことがなかったんです。
    原作ファンとしては、「このキャラクターはこんな声のはずがない」とか「原作のこの部分をもっと生かしてほしかった」など否定したくなるポイントが次々と出てきてしまって。

    【中略】

    ―業界内で、映像化をめぐるトラブルは頻発しているのでしょうか?

     そういう話はよく聞きます。漫画は、漫画家自身が全コマに責任をもって描きたいものを描く、作家性が強い世界なんですよね。
    みなさん、作品に込めた信念や世界観をすごく大事になさっている。

    それゆえ、原作者が作品のコアだと思っている部分と、映像化するスタッフがここを見せたいと思う部分がすれ違った結果
    「ドラマ化の話はなかったことにしてほしい」「原作者として自分の名前を出したくない」と嘆く同業者も一定数います。
    やはり契約を交わす前に、原作者は許諾の条件をしっかり主張して、どういう方向で作品化するのかをよく話し合って確認したほうがいいと思います。

    【中略】

    ●「作者は声をあげられない」という幻想

    ――二次創作に関するトラブルに巻き込まれている漫画家に向けて、伝えたいことはありますか?

     悩んでいる人は、どうかどうか、「弱い立場だから声をあげられない」って勝手に思い込まないでほしいんですよ。
    作者より出版社のほうが力があって、その出版社よりテレビ局、テレビ局よりスポンサーが強くて……なんていう幻想に惑わされないでほしい。

    著作権法で、原作者の権利はきちんと保障されています。何もないところから何かを作り出す人は強いんですよ。
    だから若い方々も誇りを持って、「私の希望はこうです、できないんだったら映像化はお断りします」と、堂々と言って頂きたい。
    ときには、「ここで逆らったら二度と描けないよ」って脅かしてくる、とんでもない人もいるかもしれない。でも、どうかだまされないで頂きたい。【aera】

    投稿 漫画協会理事長 里中満智子氏、セクシー田中さん改変問題に「私の希望はこうです、できないんだったら映像化はお断りしますと、堂々と言って頂きたい。逆らったら二度と描けないよと脅してくるような人にだまされないで」NewsSharing に最初に表示されました。