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当時日本人Vs世界相手に唯一勝利したのが日本人だけ

  • フランスの書籍「Lettres sur l’Origine des Sciences」1777年刊行 に書かれている「日本人とタルタリア人は戦争の天才である」
  • 日本人に限らず世界中の人に観て欲しい。真実はここにある。
  • 日本の教科書から抹消された「大東亜戦争」という言葉。WW2という戦争名と大東亜戦争と言う戦争名では全く意味が違う。確かに日本の首脳陣の判断は間違えていたかも知れないが、あの時代に他に選択肢が無かった事も事実。もうそろそろ日本はWGIPから抜け出さなくてはいけないと思います
  • 日本国内からも こういう事を世界に発信して行かなければ
  • 日本は、植民地支配している欧米軍と戦争したんです。だから、アジアは独立できた
  • わざわざイギリス人に教えてもらうまでもなく、日本人は当事者ですからよくわかっている事なのですよ
  • 日本の子供達に真実か伝わりますように
  • この事実を認めたくないのが中国人と朝鮮人です
  • 外国(イギリス)のジャーナリストが日本の子供達に伝えたいと届けてくれた動画です。日本の教育機関の日教組やテレビ局・マスコミは支那朝鮮に支配されているので、この動画と正反対の内容の日本人を侮辱する嘘話を繰り返し報道してきました
  • ヘンリー・スコット・ストークス
    ジャーナリスト。1938年英国生まれ。
    1961年オックスフォード大学修士課程修了後、フィナンシャル・タイムズ入社。
    1964年来日、同年『フィナンシャル・タイムズ』東京支局長、1967年『ザ・タイムズ』東京支局長、
    1978年『ニューヨーク・タイムズ』東京支局長を歴任。三島由紀夫と最も親しかった外国人ジャーナリスト
    として知られる。
    著書に『三島由紀夫生と死』(清流出版)『なぜアメリカは対日戦争を仕掛けたのか』『英国人記者が見た世界に比類なき日本文化』
    (加瀬英明氏との共著/祥伝社新書)『英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄』(祥伝社新書)『外国特派員協会重鎮が反日中韓の詐欺を暴いた』
    (悟空出版)『英国人ジャーナリストが見た現代日本史の真実』(アイバス出版)『目覚めよ! 日本』(植田剛彦氏との共著/日新報道)
    『戦争犯罪国はアメリカだった! 』(ハート出版)などがある。

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    西村幸祐氏「ゴジラが何の隠喩かを考えて欲しくない勢力がメディアを占拠している。日本メディアが「ゴジラ-1.0」を殆ど報じないのは、伝えたくない、報道したくない要素が詰まっていて、日本人に気付かれたくないから徹底的に報道しない」 日本メディア…


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    ヘンリー・ストークス「日本が正義の国だった事を日本人とその子供達に伝えたい。世界史で500年続く白人至上主義植民地支配の残虐非道な時代にノーを突きつけ世界人種平等実現へと舵をきらせたのは日本です」

    ストークス氏は、以下のことを述べている。

    ・500年に渡って続いた西洋列強による有色民族の大虐殺、植民地支配を終焉させたのが大東亜戦争だった。もし日本軍がアジアに進攻しなければ、アジアにあった欧米の植民地がその宗主国から独立することは決してなかった。日本はその残虐非道な白人の世界侵略を覆した「正義の国」であり、大東亜戦争に勝ったのは日本だった。戦時国際法に違反して、民間人大虐殺を展開したアメリカは「反則負け」である。

    ・大英帝国は、日本が大東亜戦争を戦ったことで崩壊し、滅びた。イギリスは実は「敗戦国」だった。

    ・日本が「侵略戦争をした」というのは、東京裁判で連合国が行ったレッテル貼りであり、日本を「戦争犯罪国家」にしたかったから使った口実であって、史実ではない。アメリカが日本の正式な戦争名である「大東亜戦争」という呼称を禁じて、「太平洋戦争」という名を強要したのは、アメリカが戦争を仕掛けたことや、日本の戦争が自衛のためであったこと、そして何より日本の戦争に大義があったことが露呈してしまうからである。

    ・世界で最初に「人種平等」を、国際的な公の場で世界に訴えたのは日本である。が、日本の人種差別撤廃提案は11対5の多数で可決したにもかかわらず、ウィルソン米大統領によって葬られた。

    ・日本は「和」の国で、対決することよりも、調和することを選択する美風があり、本来なら対立するはずの考えや、気質や挙動をも相互に認め合って、共生する叡智が育まれてきた。七世紀に聖徳太子によって制定された「十七条憲法」でも「和をもって尊しとなす」と定めている。これは、世界最古の民主憲法といえる。

    ・日本は太古の昔から高度な文明の技術を持ち、旧石器時代から他民族によって征服されることなく、ずっと民族が続いて現在に至っている。また、ひとつの王朝が2000年以上続いてきた奇蹟のような国である。

    ・ギリシャも多神教ではあったが、神々は戦い、争い合った。神話は架空の物語ではなく、その神話の下で生きる人々の世界観の反映でもある。

    ・江戸時代の日本の庶民は世界のどこよりも文化的な生活を送っていた。絵画でも舞台芸術でも高い芸術性を有しており、教育も普及していた。明治初期に日本が産業国家としてすみやかに離陸できたのは、庶民の教育水準がどの国よりも高かったからといえる。

    ・日本は有史以来、侵略戦争を起こしていない。日清戦争、日露戦争、日中戦争、それらはすべて日本と日本人を守るための自衛戦争だった。

    ・西洋列強の帝国主義が、植民地支配による搾取だったのに対し、日本が朝鮮半島や台湾、満洲で行った統治はその真逆で、植民地を豊かにするために本国が国民の血税を費やしたものだった。

    ・日本人は、白人支配の世界で奴隷にされ、搾取される有色民族の姿に涙し、欧米の帝国主義からアジアを開放するという考えが、明治時代から第二次世界大戦まで、強い潮流となっていた。日本には、民族平等、八紘一宇の理想があった。

    ・朝鮮統治で日本は、日本人と朝鮮人を、少なくとも法的には対等に扱った。イギリス人のストークス氏が何より驚いたのは、日本の皇族が朝鮮の王族に嫁いだことだった。このことは、日本と朝鮮の関係が宗主国と植民地の関係でなかったことの証左である。

    ・日本が満洲に進出したのは侵略などではない。当時、満洲はロシア領で、日露戦争に勝利したことで、日本は満洲に関する権益を獲得した。それに対して中国側は自国の領土であるかのように口を挟み、反日の抗議や活動をエスカレートし、日本人居留民を不安に陥れ、危険に晒す行為に出た。満洲の権益を守るための自衛戦争は違法どころか、合法そのものである。

    ・第一次世界大戦後、アメリカの世論は、厭戦気分から戦争に反対していた。が、ルーズヴェルト大統領は日本を戦争に引きずり込むため、日本を追い詰め、挑発し続けた。それは「侵略」と言っていいほどのものだった。日本軍の真珠湾攻撃も諜報活動で把握していながら、自国民を犠牲にして、日本軍に攻撃をさせた。「卑劣な日本軍による真珠湾奇襲攻撃」を演出して、アメリカ国民を騙して、日米開戦を起こしたのはルーズヴェルトである。
    ストークス氏の伯父は真珠湾攻撃の半年ほど前、ビルマのラングーン空港で膨大な数のアメリカ軍の爆撃機を目撃しており、アメリカは対日戦争の準備を着々と進めていたと述べていた。

    ・日本軍がアジア各地に進攻すると、現地の人々は、歓喜して日本軍を迎えた。インドネシアでも香港でもインドでもマレーでもシンガポールでもベトナムでもビルマでも、現地の人々は数百年に渡って彼らを植民地支配し、搾取してきた白人たちを、日本軍が蹴散らしたことに、心から歓喜したのだ。

    投稿 ヘンリー・ストークス「日本が正義の国だった事を日本人とその子供達に伝えたい。世界史で500年続く白人至上主義植民地支配の残虐非道な時代にノーを突きつけ世界人種平等実現へと舵をきらせたのは日本です」NewsSharing に最初に表示されました。