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優位性が失われたり都合が悪くなるとゴールポストを変更したり、ルールが無かったことにするために、それをひっくり返すのは欧州の得意技

  • なんだかんだで日本うまくやってるよな 新年から震災で大変だけどさ
  • 物価も光熱費も抑えられてる方だしな ドイツとか一時期ガソリン300円超えてたし
  • まぁ日本は実はもう滅びてるんですけどね
  • イカれたドルのインフレに付き合いながらセルフ経済制裁を続けたらどんな強国でも死ぬわ
  • 日本は日銀がかなり特殊だからまぁ
  • デギンどす~
  • gdpがなんちゃらとか言ってなかったか?
  • 当のドイツ人が為替だろって一番冷静だった
  • 前回の100年後に世界恐慌になるんやであと5年
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    戦争こそアメリカの景気対策 「死の商人」軍産複合体は、世界中で対立を扇動し「わざと」エスカレートさせている
    戦争こそアメリカの景気対策 「死の商人」軍産複合体は、世界中で対立を扇動し「わざと」エスカレートさせている 「9.11」が宗教戦争の引き金に 日本ではもうあまり報道されなくなったが、アメリカ人にとって「9月11日」というのは特別な日でもある…


    一色正春氏「日本という国は、財務省が景気を悪くし、外務省が他国に媚び諂い、農水省が農業水産業を衰退させ、文科省が嘘の歴史を教え、厚労省が国民の健康を害し、環境省が環境を破壊する、変な国です」
    一色正春さん「日本という国は、財務省が景気を悪くし、外務省は他国に媚び諂い、農水省が農業水産業を衰退させ、文科省が嘘の歴史を教え、厚労省が国民の健康を害し、環境省が環境を破壊する。変な国です」 一色正春 @nipponichi8 日本という…


    林芳正官房長官「日本経済はコストカット型から成長型に転換していく。GDPがドイツに抜かれて世界で4位に後退する報道は承知しているが、米ドル換算の比較は為替レートに影響されるため評価には留意が必要である」
    じゃあなんでこんなに円安なの?アベノミクスとかいうセルフ経済制裁による大規模緩和から続いて政権がポンコツだからだろ? 多少景気が上昇してきたら、消費税増税で腰を折ってきたのは自民党・・・ ザイム真理教を改めない限り無理だよ 政府主導でうまく…


    【バブル崩壊】中国株の暴落が止まらない 外国人投資家はほぼ撤退 新NISAは大丈夫か?
    オルカン、sp500だの言ってるのは大丈夫なんか? 見事な焼き畑だな、中国共産党と米国の合作 もう共産党幹部の資産は逃げてるよw 終わりの始まり それでも中国経済は崩壊しません(笑) 台湾選挙の工作がうまくいかなかったのは資金難だったからか…


    ドイツは日本を抜きGDP世界3位へ。人口は日本の2/3。ドイツ人は1.5倍稼ぐ。 もう人口が少ないからという言い訳は出来ない。ドイツは日本とは真逆の政策で経済成長していた…日本は反日カルト政権が経済政策やってんの?
    タイトルのせいで随分反発を食らっているけれど、大筋ではうなづける部分が多い。インバウンドだの観光とかで立国するとか自民老人の利権で迷走する今の日本、方向修正しないと次はインドに抜かされる 日本の地方自治体が努力していない 変えようとしたくな…

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    【世界恐慌始まってた】ヨーロッパ去年知らない間にリセッションに突入してた デギンドス氏「ユーロ圏経済は昨年終盤に縮小していた可能性があり、恐らく今後も低迷が続く」

    欧州中央銀行(ECB)のデギンドス副総裁は10日、ユーロ圏経済は昨年終盤に縮小していた可能性があり、恐らく今後も低迷が続くとの見通しを示した。

      デギンドス氏はマドリードでの会議で講演し、「軟調な指標は昨年12月も景気縮小を示唆し、2023年下期(7-12月)のテクニカルリセッション(景気後退)の可能性が確認された」と述べ、「入ってくるデータは、先行きが依然として不透明で見通しは下方向に傾いていることを示している」と説明した。

      景気の拡大ペース鈍化と労働市場調整の最初の兆しにもかかわらず、昨年見られたインフレ率の大幅な後退は24年にはそれほど顕著ではなくなりそうだとの見方も示した。

      「23年に見られた急速なディスインフレのペースは24年には減速し、年初には昨年12月と同様に一時的に停止する公算が大きい」とデギンドス氏は語った。

      投資家やアナリストは、ECBが目標とするインフレ率2%への険しい道のりの過程でユーロ圏経済が緩やかなリセッションに陥ることを予想してきた。最近は、利下げが大半の当局者が示唆するよりも早い春に開始されることを見込んでいる。

      ただ、ECBは消費者物価の抑制で早々に勝利宣言をすることには慎重だ。当局は注意深く賃金動向を見守っており、それが明らかになるまでには数カ月かかるだろう。

      ビルロワドガロー・フランス中銀総裁は9日、ECBが24年中に利下げに踏み切ることを再確認したが、時期について具体的な指針は示さなかった。

      ブイチッチ・クロアチア中銀総裁は今週、夏までに何らかの措置を講じる可能性は低いと述べたが、一方でセンテノ・ポルトガル中銀総裁は、賃金に関して完全に明瞭になるのを待つ必要はないとしてECBがより早期に動く可能性があると論じた。

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