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内田洋行は、約6,500名規模で利用するオリンパスのオフィスにて利用状況を可視化するプラットフォームを構築した。 今回のプラットフォーム構築は、オリンパスの本社機能と開発機能を新たに集約させる「グローバル本社」の統合移転をともなう働き方改革プロジェクトの一環として行ったもの。オリンパスは、自由でオープンなオフィスで社員同士の対面コミュニケーションを活性化させ、組織をまたいだコラボレーションをつなげ …